とあるセクシーなデータ分析官

を目指す渋谷で働くソーシャルゲーム分析者の卵

symfonyを使わないでプログラミング(3)

1.
「文字列の切り捨て」
特定のstringにて、28文字より多かったら後ろをカットします。
$title = mb_strimwidth($hoge, 0, 28, '..', 'UTF8');
バイト数で計算しているのか文字数がおかしい。



使う場面が多いらしいsubstrで試したらOK
$title = mb_substr($match[1], 0, 28, 'UTF8');
$title .= "..";


応用例:30文字以上だったら、28文字に切って文字列の最後に".."をつける

if(mb_strlen($hoge,'UTF8') > 30){
  $title = mb_substr($hoge, 0, 28, 'UTF8');
  $title .= '..';
}

2.
「requireとinclude」
他のクラスを読み込むときはrequire又はincludeを使用する。
どちらも同じ結果ではあるが、
includeの場合、読み込みが失敗しても継続され、
requireの場合、読み込みが失敗したら処理が止まる。


大抵の場合は読み込み失敗すればその関数が使えなくなるので
requireを"require_once"として使うのが一般的である。


なので、これからは基本的に"require_once"を使うものとする。
参考:http://nyx.pu1.net/reference/loadfile/include.html