symfony日記25
・symfony1.1を使う
次のプロジェクトにてsymfony1.1を使うことになったので覚書。
svnでリポジトリからファイルを取得する。 dbの作成 テーブルの作成 config/propel.iniの修正 httpd.confの修正 /sbin/service httpd restart
これで完了と思いページを開くとエラーも無く真っ白の画面に。
echoしてどこが呼ばれているかチェックしていく
index.php ↓ ProjectConfiguration.class.php ↓ frontConfiguration.class.php
ここまできて、symfonyのコアデータの部分が呼ばれる前にエラーが出ているということに気づく。
./symfony cc ./symfony fix-perms
正解はlogやcacheがパーミッションの関係で書き込みできないことになっていたためでした。
忘れていた自分が悪いのですが、
symfony1.0では書き込みできないとエラーで教えてくれたのに…不親切になったのでしょうか><
でも、今回symfony使っていて初めて知った機能
./symfony fix-perms
これをやればいちいちchmodをする必要が無いので便利!